2010年01月21日

竺仙展に行ってきました。

東京、日本橋にかまえる竺仙さん。染めの浴衣や江戸小紋で有名です。
竺仙さんの事は、着物人blogで何度もご紹介させていただいています。
私が初めてのボーナスで買った渋めの浴衣、奥州小紋が竺仙さんの浴衣だからです。
それももう10年ほど前のことですが、
よく着るし、本当に大好きですし、飽きることもありません。

その素敵な竺仙さんの新作がガッツリ見れる展示会に
ご招待されて行ってまいりました。
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今シーズンのテーマは『時代』


場内は撮影禁止なので入り口で撮影。
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背景にあるポスターは、この夏向けのものです。
特に格子に笹の柄の絹紅梅が素敵でした!!!

この写真のすぐ右に入り口があるのですが
入ると、紅梅小紋、奥州小紋がずらーっと並んでいました。圧巻!
紅梅小紋とは俗にいう綿紅梅というワッフル状に見える生地に染めてある高級浴衣。
奥州小紋は私が、竺仙さんと出会った記念とも言える浴衣なのですが、
経糸で絣を織り出した手織紬の風合いに似た綿生地に中形の型紙で染め上げたものです。
木綿ですが、紬風で茶色い生地でそこに藍色に染めてあるのが特徴です。
かなり渋めですが、何とも素敵なんです。

(1月初めと、寒い盛りなのに浴衣?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ファッションの世界では冬のコレクションは夏に開催され夏のコレクションは冬に開催されますよね?
浴衣も例外ではありません。)

他にも、浴衣としてはベーシックな素材コーマ地の浴衣や
奥の方には絹紅梅や綿絽、麻素材やら縮木綿に染めたものなど
素材に合わせ、柄を選んで染められた反物がずらりと並んでいました。
もちろん、それに合わせて、半巾帯や、麻の名古屋帯などもありました。
浴衣の生地でできた団扇なども!
半分強は浴衣。
残りが、着物といった感じでした。
私と竺仙さんとの出逢いが、奥州小紋という浴衣だったこともあり、
竺仙さんといえば浴衣という感じなのですが、
着物の時間 2 (マガジンハウスムック)
着物の時間 2 (マガジンハウスムック)にも掲載されていた
スタイリスト 原由美子さんお誂えの文久小紋をはじめとした
江戸小紋の染めの着物がたくさんありました。
原さんらしき方もお見かけしました!

着物の時間 2ここで立ち読みできますよ!(めくってすぐのページです)
竺仙さんのホームページでもご紹介があります。
時間の関係で実際見る事はできなかったのですが、型付けの実演もしていたようでした。

あとは、てぬぐいや人気の風呂敷などもありました。
風呂敷は、二四巾(にしはば)の(約90cm角)の木綿のものなのですが、
能衣装などから図柄を取っていて
色味なども楽しくて、程よいサイズで、木綿なので気軽に使えて、
贈り物などにも大人気らしいのです。


場内、何時間居てもニマニマしてしまい、飽きない感じでした。
結局2時間以上いました・・・。

ワードローブを見れば、夏物は少ないし、
せっかくなのでという事で、一つ注文してしまいました。
お金に余裕があれば、もう一ついいなあと思ったのがありましたが、
そうポンポン買えません・・・。

カモメ柄の爽やかな紅梅小紋です。

あがってきたらまたご紹介しますね!

竺仙展凄かったです。こんなにたくさん見れるのはこのときだけです。
それにしても竺仙さんやっぱりすばらしいです。
ご招待どうもありがとうございました!

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2010年01月02日

色無地を着て帰省。

先日、友達の結婚式に出る時に着ようと誂えたいけど、
結局その時は着なかったという色無地。

今回、実家に帰ってくる時に着て帰ってきました。
柔らかい着物は、普段からあまり着る事が少なく色無地もはじめて着るので
結構コーディネイト迷いました。笑

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着物
先日作った色無地。
ペパーミントグリーンのような色。白緑(びゃくろく)色。
地紋は紗綾形模様(さやがたもよう)。
刺繍で三ツ眼鏡紋入り。

えんじ色に菊が描かれた織りの名古屋帯。
弘法市でもとめた帯ですが、結構使いやすいような、使いづらいような。
結構キラキラしています。
雰囲気があえば、織りの着物に織りの帯でも、あまり関係ないと思うのですが、
この帯の場合はやっぱりなんとなく紬よりもやわらかい着物に似合うのかなあと
締めてみて思います。
菊は本来秋の草花なので、
季節違いで野暮ったいのかもしれませんが、
何となく締めてみたかったのと、
実家に帰るだけだったのと、
コートを着て帰って帯が見えない事をいい事にこの帯をしめてみました。

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半衿
白の塩瀬に白い花の刺繍のもの。
何となくはんなり可愛いです。
帯揚
紅茶染めの綸子。
帯締
クリーム色の帯締め。

やっぱり何となく帯がこゆい感じなので、帯締、帯揚は色味を押さえ気味に。

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三ツ眼鏡紋を陰紋で刺繍!
しゃれ紋だけど、本当に普通の紋のような感じもしてしまうかしら?
 
足袋と履物
すっかり撮り忘れ。
クリーム色の別珍の足袋に新しくもとめた
awaiさんの『世界にひとつだけのカレンブロッソ履物フェア』で誂えたカフェ草履
これも初めておろしました。
 
 

  
 
 

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2010年01月01日

暮れの着物

まだまだ昨年の着物・・・
なんだかちょっと嫌になってきました。苦笑
でももうちょっとだから頑張っています。笑

特にいつものコーディネイトですが、
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着物
オレンジ色の紬。
なにかの葉っぱのような柄。
生地がしっかりしていて温かい。
こんなにぼってりした紬ですが、一体どこの紬かは謎です。
紬についてはここ1年半でずいぶん詳しくなったと思うんですが、
それでもわかりません。


紫色の唐草柄の型染めの名古屋帯。
おばあちゃんの帯で、一度も締めていなかったものですが、
ずいぶん最近はよく締めるし、
結構褒められる帯でもあります。

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半衿
白の縮緬のもの。
帯揚
紅茶染めの綸子
帯締
クリーム色のもの。
足袋と履物は撮り忘れ・・・。
白足袋に、カレンブロッソ花緒サンダル×awai
本当に楽な履物でこればかり履いています。

ちょっと渋めのコーディネイトだったかしら・・・と思います。

 

  
 
 

 

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